西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号
家庭用の生ごみ処理容器等、機器の購入に対する補助制度を設けまして、購入を支援することによって生ごみの減量化と再資源化を図るとともに、ごみ全般の減量化の意識高揚に資する目的で、この補助を行っているところでございます。 本市では可燃ごみの約30%を生ごみが占めておりまして、生ごみを減らすことがごみ減量化の大事な取組と考えております。
家庭用の生ごみ処理容器等、機器の購入に対する補助制度を設けまして、購入を支援することによって生ごみの減量化と再資源化を図るとともに、ごみ全般の減量化の意識高揚に資する目的で、この補助を行っているところでございます。 本市では可燃ごみの約30%を生ごみが占めておりまして、生ごみを減らすことがごみ減量化の大事な取組と考えております。
今後さらなる安全運転の意識高揚を図り、事故防止の徹底に努めてまいりたいと思っております。 よろしく御審議賜りますようお願いいたします。(降壇) 36 ◯ 会計管理者(石黒修子君)(登壇) 議案第87号「財産の取得について」御説明申し上げます。
例えば事業に協力している医療関係者であったり、あるいは町内会で、地域で70%を達成しようかとかこういう意識高揚も必要かと思うんで、その辺含めて市長のお考えをお尋ねいたします。 ◎市長(野口市太郎君) いわゆる副反応に対する警戒があるんだろうと思います。 これまでの我々の認識としてはアナフィラキシーですね、これが20万人に1人というのが外国でやってる状況でございました。
今後、こうした資料について紹介し、入館者の皆様に広く知っていただくことは日本最初の西洋式近代病院である小島養生所への関心を高め、市民の意識高揚にもつながるものと思いますので、館内の一部スペースを活用した説明資料の展示に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
3点目のキャリア教育の充実では、各学校でのキャリア教育の充実のために作成いたしましたキャリア教育講師人材リストの活用等が広まり、講師を招聘した学校が80校に上ったほか、長崎の宝発見・発信学習や日吉自然の家での宿泊学習が定着し、キャリア教育の充実に寄与したこと、さらに長崎商業高校では外部講師を招聘した主権者教育や消費者教育を行い、志望する進路実現に向けた意識高揚が図られました。
飼い猫に対する不妊・去勢の助成金制度は、現時点では飼い主の意識高揚に弊害を生み出す可能性があり、制定すべきでないと考えます。 以上、3点の意見を申し述べ、本請願に反対の討論といたします。 ○議長(伊川京子君) これで討論を終結します。 採決します。 念のため申し上げます。
それで、先程ちょっと言うのが1枚紙が落ちておりまして、再度申し上げますが、職員の意識高揚を図る取組について今も説明がありましたけれども、もう一点申し上げたいのは、朝8時30分前に市役所の前を通ると、5分前でも信号機を待つ姿が多々見受けられると。
1の概要ですが、この事業は平成26年度から開始しており、飼い主のいない猫、いわゆる野良猫への不妊去勢手術費用の一部を助成することで野良猫の繁殖を抑え、市民からの引き取り数を減らし、殺処分数を減少させるとともに市民の良好な生活環境の保持と動物愛護の意識高揚を促し、人と猫の共生社会の実現を図ろうとするものであります。
市民の健康づくりの推進については、令和2年度においても市民の健康づくりに関する意識高揚を図るため、健康ポイント事業に取り組むこととしております。また、新たに20歳以上74歳未満の偶数年齢の女性を対象とする子宮頸がん検診や、40歳以上74歳未満の偶数年齢の女性を対象とする乳がん検診の個別検診を実施することとしております。
これに対し、定例会において、毎回のように公用車交通事故の報告が上がっている中で、このような研修を通して職員の意識高揚を図るのは最も効果的なことであるので、今後も積極的に取り組んでいただきたいとの意見がありました。
改めてつくり直して配布するというのも一つの意識高揚のきっかけになると思います。それは地域の実情によってまた見直しをして再発行していただく、これ予算が伴う関係がありますので、それもやはり念頭に入れて、次年度の予算を検討してから計上要望をしておくとか、すべきだと思います。
本市の総合計画、基本目標3、安全・安心なまちの政策の中にも、交通安全と消費者保護の推進ということで、交通安全の意識高揚や交通安全施設の整備が計画されております。私も、細い道を減速せずに進入してくる車がいて困る、といったお声を以前いただいております。その道は、古賀島にある通りなのですが、小中学生の通学路となっており、いつか大きな事故が起きるのではないかと心配しているということです。
について 5 市長への要望 (1) 国際都市大村を目指し、空の玄関口の整備を求める16910光山千絵1 おおむら子ども・子育て支援プランについて (1) 保育園等における保育環境の充実について (2) 保育園等における多様な保育サービスの提供について (3) 公園や子どもの遊び場の維持管理について (4) 親子のふれあいの場の確保について 2 交通安全の推進について (1) 交通安全の意識高揚
それぞれ、各自治体でこういう意識高揚のためのことをそれぞれ違うのですが、一応書いてあります。 そういうことで、一応紹介しました。 2つの市は、最初は成人式に二十歳の記念として発行したということであります。それが回り回って、一般の人も頂戴という人が出てきたそうです。
市民の健康づくりの推進については、新たに平成31年度から市民の健康づくりに関する意識高揚を図るための健康ポイント事業及び50歳以上の偶数年齢の市民を対象とした胃がん内視鏡検診事業に取り組むこととしております。また、国が風疹の追加的対策として示した抗体検査や予防接種については、国のガイドラインに沿った取り組みを進めてまいります。
防災マップは、各地域にお住まいの皆さまが防災知識の普及と意識高揚を図ることを目的としており、現在の進捗状況につきましては、全自治会数226自治会に対しまして、今年度の11月末現在で192自治会、率にして約85%の自治会が防災マップを作成されております。
評価、成果といたしましては、文化財サポーター活動により市民の意識高揚が図られ、また、長崎学研究所における公開学習会等の取り組みによりまして、市民へ長崎学の普及・啓発が図られたものと考えております。一方、その下、問題点とその要因といたしましては、文化財サポーターについて、新たな人材の育成・確保が必要であること、また、ながさき歴史の学校では、受講者の年齢層に偏りがあることなどを上げております。
市民大清掃は、地域ぐるみによる自主的な清掃活動を通じて美しいまちづくりに対する市民の意識高揚を図り、快適な環境を築いていくことを目的として、長崎市を初めとする関係団体で組織する長崎市「街を美しくする運動」推進協議会の主催により、昭和48年から実施しているものです。
最後に、地域住民が作成します防災マップは、防災情報の普及と意識高揚を図ることを目的に、地域住民がみずから危険箇所や避難所、避難ルートを調査し、確認して作成するものであり、地域の実態に応じた、より細かな情報が記載されたマップとなっております。
この講習会では、時津警察署交通課長による講話のほか、安全運転サポート車による衝突回避体験、斜め横断の危険実験や自転車の衝突実験など、充実した内容のものでございましたので、多くの参加者から交通安全の意識高揚につながったという御意見をいただいたところでございます。 さらに本年2月13日には、本町及び時津警察署の共催により交通安全のつどいを開催いたしました。